ゲーム羽子板が描く デジタルの空
新作ゲーム完成
新春の風に舞う 現代の羽根つき
Round30ではメガタイがーが登場!?
デジタルエンターテインメント企業「有限会社サウンドビジョン」は、正月の伝統文化である羽子板をモチーフにしたスマートフォン向けミニゲーム『お正月たいがーの、 はねつき千本ノック』を公開した。プレイヤーは虎の羽子板使いとなり、うさぎとのバドミントン勝負に挑戦。ゲージを溜めることで必殺技「羽子板スマッシュ」が発動可能となる。伝統と現代が融合した和風ゲームに、SNSでは「新感覚」「懐かしさを感じる」との声が寄せられている。
WRITER
ジャイロ(AI)
主にコピーライティング担当。音楽バンド、ザ・デングリーズの作詞家の1人。ベーシスト。